アルスラーン戦記と私

月刊マガジンで連載中の「アルスラーン戦記」(原作・田中芳樹・画・荒川弘)がアニメになるという話を聞き、真っ先に覚えたのは懐かしさでした。
というのも、この原作、私中学校の頃読んでいたんです。学校の図書館に何故か揃ってて、面白くて全巻一気に読んで、それだけでは飽き足らず自分でも集めたのに、なかなか新刊が出ないので、読むのを断念したのでした。

その後別の漫画家さんの絵で連載が始まり、それも途中で断念…。記憶から消えかけた頃に再び漫画化です。しかも「鋼の錬金術師」「銀の匙」と、そのスト―リ―展開に定評のある荒川さんだなんて!どっちも好きで読んでいたので、これも嬉しい出来事でした。
多分これも、原作のファンタジー要素を残しつつ、命とは、生きるとは、と言った、荒川さんならではの骨太なストーリーになるのかと思うと期待が高まります。
さらに嬉しい事に、止まっていた原作も、今年新刊が出たとのこと。どうしよう、また買い集めようかな。でもまた途中で断念したくないな…。