長台詞を言えるだけで尊敬する

「MELTY BLOOD」というゲームに「ワラキアの夜」というキャラクターが出てきます。
キャラクターの背景とか、裏話を語るのも面白そうですがネタバレになるのでここでは割愛。
彼(見た目的な意味で一応そう呼ばせて頂きます)はこの物語で発生する現象を「舞台劇」と例え、それに沿った独特な喋り方をします。

一例を上げると、「鼠よ廻せ、秒針を~中略~廻セェェェー!!」というようなどこか狂人じみたような、それでいて何かを演じているような。
そのような彼の喋り方はどこかクセになってしまうものがあるのですが、驚くべきはこのキャラクターを演じた声優さん。
なんと、収録時に一度もNGを出さなかったそうなのです。

先程挙げた台詞以外にも、「カット」と何度も言う台詞や難解な言葉を多く使用している台詞が彼には結構あります。
それにも関わらず一度もNGを出さないとは…!
プロ根性を見たような気がしました。

とりあえずワラキアの夜を使いこなせるようになり、もっと台詞を楽しめたら良いなあと思っています。